ずずずです。
2019年ゴールデンウィークは一般的には10連休になる人が多いとのこと。
休日期間中どうするのか。なんて話題が目につきますがまぁ、なんとかなるんじゃないですか。という楽観視してます。
そこで、投資家であれば少しだけ気になる証券会社の取り扱いがどうなるのか。楽天証券が発表しておりました。
10連休前後・連休中のお取引、各種対応について | 楽天証券
楽天証券が今年のゴールデンウィーク対応を発表しました。
日本株以外は平日通り取引が出来そうです。
投資信託商品も日本株(国内株)に含まれるので休日ですね。
米国株投資家は通常通り取引できそうです。
国内株(日本株)
HPより引用しますが、下記の通りとなります。
連休前の取引最終日:4月26日(金)の夜間取引(~23:59)まで
連休後の取引開始日:5月7日(火)の日中取引(8:00~)から
個別株はお休みしましょう!
海外株
HPより引用しますが、下記の通りとなります。
5月1日(水)が休場:香港株式、上海A株式、インドネシア株式、マレーシア株式、シンガポール株式、タイ株式
5月6日(月)が休場:タイ株式
米国株投資家は特に変わりなく取引可能です。
その他、海外株も問題なく取引できますね。
投資信託商品
HPより引用しますが、下記の通りとなります。
4月26日(金)15時以降、連休中の注文につきましては、約定は最短で5月7日(火)となります。
ほぼお休みです。
ゴールデンウィーク中はお休みしましょう。
ゴールデンウィークはどうするか
正月や夏休み、ゴールデンウィークくらいは株式投資を忘れて思い出作りをしてもしいいのではないでしょうか。
思い出はプライスレスといわれるように、「思い出>>>お金」と考えているので投資に夢中であることは良いですが違うことに思いをぶつけることもたまには大切です。
何もすることがなければ、今後の方針などを考えてみるのもよいですけどね。
最後に
平成最後のゴールデンウィークは2018年であり、令和初めてのゴールデンウィークです。
旅行するにも旅費がとても高く宿泊も高価なものしか残ってません。
都内からは人が居なくなる気もしますが観光客が増えるのでどちらにしろ人多いですね。
今しかできないことをやりましょう!!
今は今しかない!!
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