ずずずです。
東京在住ですの雰囲気を忘れないように記録しておきたいと思います。
という記事を7月19日時点で書いており、途中ですが当時の状況を思い出しもするので編集せずにUPだけしておきたいと思いました。
緊急事態宣言が長引く中、もう限界が来てた頃でもありますね。
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新型コロナの感染状況は増えている
第5波が来ている状況で東京は1000人前後が続いていて、また増えてるかぁという空気です。
あまり医療に詳しくないため、思いは控えますが負の要因における世の中が閉鎖的な時って怖いですね。
オリンピック開催について
4回目の緊急事態宣言が発令されて、外出や外食は制限されるのに、東京オリンピック2020は無観客で開催されるという状況になっています。
開催5日前の7月20日時点ですら、開催の中止を求める声や雰囲気を感じることがいまだにあります。
新型コロナがなければ、世間一般的には世の中はオリンピックで盛り上げようという熱気であふれていたのでしょうが、残念ながら開催地TOKYOでその熱気はまったくもってというほどありません。
緊急事態宣言が発令されているのに、オリンピック関係者などはなぜか優遇されているニュースが出ている気がします。
平和の聖典とはなんなのでしょう。
若者たちの考えのような感じ
ワクチンは医療者関係と60歳以上が優先され、若い人たちはワクチン接種はなかなか受けれないけれど、ワクチン接種した高齢者たちが比較的普通に外出するため、おとなしく自粛生活を続けるというのもなんだか馬鹿らしくやってらんない気持ちになってしまう状況です。
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ほかに書きたかったことがたくさんあったと思いますが、疲れ切っており心半ばで終わってしまってました。
この記事をまた1年後、10年後に見たときに何か思い出すかもしれないので消さずにおこうと思いました。
最後に
新型コロナで世の中が変わってからほぼ2年が経ちました。
2年もあれば考えることはたくさんあります。資格や自己向上は正直しませんでしたがこの先も考えて今の会社に居続けることはないなぁというのを実感しました。
さて、長い人生の中で緊急事態宣言という今まで生きてきて映画の世界のようなことを経験した今何ができるのかを考えていきたいとも思います。
私は凡人なので大きなことはできませんが、少しでも何か残せたらいいなと思います。