ずずずです。
銀行口座を見て、定期預金が満期となっておりましたので、利息を受け取りそのまま定期へ流れていきました。
本記事で伝えたいこと
・定期預金の利息は悲しい
・０．０４％はもう過去の話で現在は０．０１％が多い
履歴
２０１８年１１月６日に受け取って４０，０１６円となっております。
当時３年前は預金金利が０．０４％でした。
４０，０００円預金の０．０４％ですので１６円利息です。
４０，０００円預金金利例
０．０４％ １６円
０．０３％ １２円
０．０２％ ８円
０．０１％ ４円
０．０４％時に定期預金へ強制貯金していましたので繰り越しされ、２０１８年は０．００１％での設定となりました。
４０，０００円を３年銀行に寝かせて利息は４円。
金利としては魅力は全然ありません、
何故、設定しているのか
正直金利０．０１％は全然魅力を感じませんが、出来るだけ手を付けない（世にいう生活防衛金）お金として強制的に預ける設定としております。
基本的には生活するうえで急な出費が必要になったときに利用するお金として設定しております。
私は手元にあると使ってしまうタイプでもあるため、銀行から引き出しづらいと言う設定が活きております。
ひと手間かかることがストッパーになっているということです。
定期預金金利が０．０１％
最高９％の時代もありました。
もう、定期をフル活用して資産を増やすと言うのは過去の話しと言うことです。
１９９０年付近の定期預金金利５％もあれば、株投資配当金狙いよりもリスクゼロに等しいので定期を選ぶのが良い時代ですね。
最後に
過去が良かったという話しをしていても始まりません。
時代時代でその時にやるべきことがあるので、時代にあった資産運用をしていく頭を持って活きたいですね。
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昨日の記事でも紹介した下記です。
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今の時代は株投資にて世界へ分散し運用することがが主流ですね。
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分散し投資する方法です。
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何が良いのか投資のヒントになればと思います
