ずずずです。
インデックス投資家が集まるイベント「インデックス投資ナイト２０１８」に参加させて頂きました。
到着！ pic.twitter.com/Y2UkHdCmHx
— ずずず (@zuzuzuwork) 2018年7月7日
開催日時
２０１８年７月７日（土）
メインイベント：１８時００分～２０時３０分
2次会（懇親会）：イベント終了～２２時００分まで
感想
意外と２０代・３０代と若い人たちが多い！と言うことを感じました。
今回で１１回目となるイベントと言うことで楽しまれてきたイベントであり、これだけ楽しく有意義に過ごせるイベントがなんと３，０００円で参加できることが非常に良きイベントだと思いました。
素直に楽しかった！と言えます。
投資イベント参加は初だったのですが、日本株や米国株、インデックス投資における情報を得ては学び勉強する日々は変わらないのですが、投資を行っている方にお会いするのは初めてだったこともあり、とても新鮮な気持ちになれました。
インデックス投資家や米国株投資家、日本株投資家や新興国株投資家などで様々な投資手法があり、賛否両論意見があることは事実ですが実際は自分自身が将来困らない利益を享受することが出来れば投資手法は何でも良いと言うことを改めて感じました。
要は利益を得ると言う最終目的でたまたま投資手法が異なっているだけ。という思いです。
インデックス投資で安定的に毎月少額投資をベースとし、これまで通りETFや個別株への投資も良いかなと思います。
楽しくなければ継続できない性格ですので今の投資方法が向いてると現在は感じてます。
また、色んな投資家様と会話でき勉強になりました。
私的にはたぱぞうさん氏がおっしゃっていた「投資はストーリー」が参加された方々の一番心に響いた雰囲気もありました。
水瀬ケンイチ氏のスノーボーダースタイルでしたが、国際分散投資は間違いない投資スタイルの１つですので本考えも同意します。
謎の投資ブロガー？？枠で登壇された個人凍死家テリー氏、本人いわく芸人枠と言うことでしたが率直な意見で同意するところが多かったです。楽しいことが無いと継続出来ない本質をご存じの意見でした。
登壇者された皆様、イベント運営された皆様、参加された皆様、全てが素晴らしかったイベントでした。
レポート記事（こちらで全て内容詰まっております）
本来は詳細な内容を書ければ良いのですが書けません。
何故ならば、メモしてませんので（メモするものを持ってなかった・・・）
と言うことで運営・参加された有名かつ博識なブロガー様たちの記事をご紹介させて頂きます。
実行委員長ASK様（@ASKLearn）の記事
個人凍死家テリー氏（@Frozen_Telly）さんの記事
青井ノボルさん（@sindanindex）のレポート記事
シオイさん（@shioi401shioi）のレポート記事
ミドノンさん（@LearnMidonon）のレポート記事
ザリガニさん（@ZariganiMoney）のレポート記事
七海さん（＠nanamiblog）のレポート記事
ツイッターでのハッシュタグです。リアルタイムに発言しており皆様すごいなーと思いました！
FOY2019情報（Fund of the Year 2018）
Fund of the year 2018の情報が発表されました。
２０１９年１月１３日（日）午後
[SAVE THE DATE！]
— 投信ブロガーが選ぶ！ ファンドオブザイヤ (@fundoftheyear) 2018年7月7日
投信ブロガーが選ぶ！Fund of the Year 2018の発表、表彰式は
2019年1月13日（日）午後、都内で予定しています！#foy2018
詳しくは続報をお待ちください。
まずはスケジュールを空けておいてください。
余談
初めてのイベント参加と言うことで名刺をラクスルで作成し持参しました。
名刺交換して頂いた方、ご挨拶させて頂いた方有難うございました。
作成して持って行ってよかったなぁと思いました。
最後に
感想を始めに記載しましたが、久しぶりに楽しく過ごせたイベントでした。
カモネギのネギが本物だった件。
@Frozen_Telly テリーさんのねぎが本物でした！
— ずずず (@zuzuzuwork) 2018年7月7日
想像以上のテリーさんでした。 pic.twitter.com/Ej7kxYEdDR
投資家という世の中的には特殊な人たちの集まりと言うこともありますが世の中に投資手法関わらず広まっていければいいなと感じます。
金融庁 今井氏の発言にもございましたが、つみたてNISAやNISAは統合化しないとのことや恒久化検討発言踏まえてNISA口座自体は時代とともに臨機応変に変動する仕組みで検討されており、十分期待できると感じました。
イベントへの参加も悪くないですね。
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昨年FOY２０１７の記事となります。
