ずずずです
米国株配当金を頂きましたので2018年7月分の報告です。
米国株配当金
米国株での配当金となります。
合計10.29ドルとなります。
詳細
KO(コカコーラ)
配当金支払い日(国内):7月3日
1株配当金額(税引き後):0.281ドル
配当合計金額(税引き後):2.81ドル(日本円386円)
VOO(バンガード S&P500 ETF)
配当金支払い日(国内):7月4日
1株配当金額(税引き後):1.04ドル
配当合計当金額(税引き後):2.08ドル(日本円228円)
PFF(iシェアーズ 米国優先株式ETF)
配当金支払い日(国内):7月11日
1株配当金額(税引き後):0.133ドル
配当合計金額(税引き後):2.11ドル(日本円289円)
GE(ゼネラル エレクトリック)
配当金支払い日(国内):7月26日
1株配当金額(税引き後):0.0875ドル
配当合計金額(税引き後):2.1ドル(日本円287円)
配当金支払い日(国内):7月26日
1株配当金額(税引き後):0.1081ドル
配当合計金額(税引き後):1.19ドル(日本円131円)
2018年米国株配当金合計
合計90.84ドル(111円=1ドル)で10,083円となりました。
株も最近はGEのみでETFを少し購入するだけですが配当金は変わらず入金されます。小さな積み重ねで毎月嬉しい限りです。
最後に
米国株も不安視するも最近は出ており、警告する人も増えてきました。
投資家も投資ブロガーも増え、米国株投資もバブル絶頂期に近づいている可能性もあります。
それでもグローバル市場で見ると、経済の中心はやはり米国なのは変わらない事実だと思います。
2017年とは異なり、米国株に投資すれば何でも増える。という状況ではないため、リスクを考慮し投資を継続していく必要があるでしょう。
一番簡単に出来る投資配当金での収入報告でした。
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ひふみ投信への投資については自由です。国内アクティブファンドとしては優秀な商品です。
ふるさと納税でおすすめする1つです。ご参考の1つになればと思います。
2018年6月米国株配当となります。