ずずずです。
iFreeNEXT FANG+インデックスが開始され、3月より毎週少額を積み立てしてきました。
10月からの下落(調整場面)となり評価はあっという間にマイナスです。
投資期間
約7か月(2018年3月6日~2018年10月16日)
積み立て金
200円から開始し、7月半ばより毎週500円としました。
毎週金額を増やしたのは、投資金額を少し増やしたためです。
支出を見直しており、随時浮いた金額は見直し、貯金と投資に分散して投入している最中です。
評価金額
投資金額も大きくない為、皆さんの期待した金額減とはなっていないと思います。
毎週積み立てで大きい金額で実施していた場合は同じトータルリターンになりますので恐らく保有している投資家はほとんどが減益となっていると考えられます。
投資元本11,000円に対し、評価金額は10,325円となります。
結果、これか。と思ったでしょうが本ファンドは米国株含めて9月末までは順調であったため、7月評価金額はプラス11.21%となってました。
リターンで言うと10月にはいり約17%の評価金額が減益となりました。
数字だけ見ると悲しいです。(気にしませんが)
取引履歴
とこのように毎週積み立てを行っております。
同じ金額でも購入出来ている口数が異なるのが僅かですが分かりますね。
これが後々、複利効果に大きくなることを期待して行きたいところです。
ハイテク株もここまでなのか
本商品は流行りのハイテク株に特化した投資信託商品となってます。
・Apple
・Amazon
・Netflix
・Alphabet
・Alibaba
・Baidu
・NVIDIA
・Tesla
このまま米国株含めてハイテク株も下がるのか上がるのかは予測できない世界ですが、暴落まで行ったとしても、変わらず積み立てしていくので特にやることは無い状態です。
AmazonやGoogle(Alphabet)は個人的に投資対象としてはまだ成長段階の企業(これからの成長し続けられる企業)と思ってます。
最後に
2018年9月までの結局、上昇するという市場ではなくなってしまいましたが、投資は私生活に影響がない範囲では継続するべきだと思ってますので様子を見ながら積み立ては変わらず実施していきます。
私自身の下落における耐性は正直、きちんと把握はできてませんが約20%前後程度であれば何も気にならないと言うことが分かりました(他の個別株含めて)
増益となっている株やETFもありますし、損益となっている株やETFもありますので投資額に対して総額でプラスとなっている状況ですので心の余裕もあるからであるのは言うまでもありません。
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現在は金額を4倍くらいにしておりますが少額でも投資は意味があります。
昨年20月の積み立ては下記のようなことを実施してました